個人型確定拠出年金(DC)をはじめる前の心得(3)

個人型の確定拠出年金について書いています。

今回3回目です。

3つめは、どこではじめるかということです。

例えば、、

10年近く前だと、投資をするときに、
どんなもので運用しようかな?と考えた場合

米国株が買いたい、と思えば
買えるところが限られていました。

銀行では、まだやっていませんね。

証券会社の中でも
インターネットで売買する商品は
「なんでも」というわけではなかったのです。

債券も、数が多いところもあれば
国債や外貨建て債券以外は取り扱っていない

というところもありました。

それと同じで、商品で選びたいと思った場合
まず、個人型の確定拠出年金を販売しているところの選択から始まります。

同時に、長期間の運用となるので口座管理手数料が低いところ
そして商品自体の手数料が低いところを選びたいですよね。

口座管理手数料だけで見ると
加入者でいればずっと手数料が同じ
途中で運用指図者や、年金受給者になったら手数料が高くなるというところもあります。

また、資産が50万円未満では毎月324円であったり、
資産の何パーセントという形で引かれます。

資産が増えて口座管理手数料がゼロになった場合
実際に還付するときの事務手数料がかかるなど
細かな要件はあります。

多くの運営管理機関(銀行・証券・信託・生保損保・地銀など)では

加入時手数料が3000円弱
移管時手数料が3000円から4000円弱
口座管理手数料が加入者の場合(定額タイプの場合)500円弱から600円
です。

長い期間かけていくものなので、
維持するための手数料の違いは大きいです。

自分が運用する目標となる期間とともに、
このあたりの確認はしておきましょう。

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