個人型確定拠出年金をはじめる前の心得(1)

個人型の確定拠出年金(DC)制度は、
設立時に比べて加入者の範囲を広げようと進化しています。

以前よりも提供する金融機関などの
運営機関も増えています。

銀行だけでも51行あります。

中には、窓口は銀行だけれど
証券会社、保険会社などと連携しているところもあります。

手元にあるお金のうち、投資をする場合
手数料が低く、少しずつはじめられ
税金の非課税範囲が広いというところを考えれば

証券会社や銀行で
通常の金融商品を契約するよりも

そして、長期運用を考えると
NISAよりも大きなメリット
だと思います。

個人型確定拠出年金に加入する場合
気をつける点として3つあげるとすれば以下のようになります。

1つめ
はじめたら途中で引き出せない

確定拠出年金は、長期間運用を行う制度なので
できないことがいくつかあります。

よくあるのは途中で拠出を停止したいという場合です。
停止をすることはできます。

ですが、それを老齢給付金として現金にするのは
早くても60歳になった時点となります。

掛け金を払わなくなる人は
「運用指図者」という立場になります。

たとえ払わなくなったとしても
自分が拠出した分の運用を行うという点は
覚えておくといいでしょう。

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