住宅ローンの保険を選ぶ(2)

住宅ローンの保険の中で次にあげられるのは

がんなど特定の病気になった時に
ローン残額が支払われるというものです。

例えば、、、、

8大疾病というのは、

がん
急性心筋梗塞
脳卒中
高血圧症
糖尿病
慢性腎不全
肝硬変
慢性膵炎

で、

このどれかの病気に当てはまることになった場合

1年間のローン返済額の補償
1年を超えた場合の残りのローン額一括返済補償

をするものです。

このように、

主に、大きな病になった時の
ローン返済の不安を解消するために
準備された保険となります。

実際の保険料は

契約する年齢が若いほど安く
年齢とともに返済額と一緒に支払う保険料は
大きくなっていきます。

モデルプランを見てみると

30歳契約で長期になった場合のローン費用まで
すべてカバーする補償の場合

2000万のローンで35年返済、金利1.5パーセントとすると
契約時は毎月537円。
5年ごとに保険料率の見直しがあるので
35歳  675円
40歳  859円
45歳  1088円
50歳  1309円
55歳  1444円
60歳  1250円



となります。

保険料の支払いが5年ごとにかわり
住宅ローン金利も変動金利や5年固定などの変更されるものを選ぶようならば

よほど返済計画に余裕がなければ
検討するのは難しいのではと思います。

病気になったらどうしようと漠然と考え、
保険を選んでしまうと

「病気になったら」の安心はあるけれど

このローンについている保険を使わなかった場合の
保険料が徐々に上がっていく負担感を忘れていませんか。

それよりも、

ローンの資金計画と
病気になった場合の保険の備え方
そして貯金計画をしっかりする

こちらのほうが
大切かなと思います。

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