ライフプラン作成をより現実的にするには

ベターライフスクエアの堀口です。

今ホームページの内容を考えたりすることが多い

(ちょっとお出かけも多かったですね)ので投稿の更新があまりできなくてすみません。

もう少ししたら徐々に元に戻りますので

お待ちください。

さて、私たちファイナンシャルプランナーを職業としている人が
「本当は優先的にやったほうがいい」と思っているものに

<ライフプラン作成>というものがあります。

<ライフプラン作成>

他の言葉でも通じることがあって、未来予想ができるシートとか、キャッシュフロー表とか

いろいろ言われます。

あなたから見ると
数字が並んだ難しいものに見えることもあるでしょうし
グラフが載っているから綺麗でわかりやすいな、と思う人もいるでしょう。

ベターライフスクエアでは毎月ライフプラン作成の簡易版として
キャッシュフロー作成ワークショップを開催しています。
(集まらないときは開催しないこともあります)

これは

・あなたが考える生活の中のお金の収支
・あなたが考える子供の教育指向
・あなたが考える退職後に必要な生活費
・あなたが考える年間の貯蓄額
・あなたが払っている住宅ローンの返済や繰り上げ返済のタイミング
・あなたが今後買おうと思っている車の購入額
・あなたが今後買おうと思っている家の予定額






これらをデータとしてとり入れ、

将来大丈夫かな
子供の学費が足りるかな
運用しないと賄えないのかな
(物価上昇のことはまた別として)

という

不安な部分を
目で確認してもらうもの
になります。

でも、これは「あなた」の考えです。

書き出してはみたものの、
「最初思っていたのとちょっと違った!」ということもあります。
「大きく違った!」(あの支出を忘れていた!)という場合もあります。

これは修正すればより現実的なライフプラン表になります。

そして、ファイナンシャルプランナー側が聞きながら行うことに

・お給料の上昇率
・学校の教育費のデータの金額
・物価変動率
・教育費の変動率
・必要と思う万が一の場合の生活費の割合
・万が一の場合の必要な生活費の期間
・退職金の予想額





があります。

例えば、
学校のことであれば統計値を使います。

学校外の費用(塾や夏季講習など)を入れるかどうか、
それはどれくらいの金額にするか
の確認をします。これは統計値ではない場合もあります

例えば、物価変動率も
今の上昇値で入れておくか、もっと上がるんじゃないかと思われたなら、
さらに上乗せの変動率を使います

教育費の変動率はすごいんですよ、実は。)

さらに、
給料の上昇率は、その人によって異なります。

10年以上同じ会社にいて
「上がらないんじゃないかな」と思っている人ならば
ずっと同じ額。

「少しは上がるだろう」と思うならば
上昇率を加えます。

その時は本人も一生懸命考えていると思うのですが
これも適宜修正をしています。

これらの変動率は一般的なオープンデータを参考にする事で
取り入れやすいですが

これを加えずに、初期値のまま作成をする
ファイナンシャルプランナー(資格の人と職業の人がいるので)もいます。

ライフプラン作成をするのはお金がかかります
1年後といったかなりあとのご依頼ではない限り、当事務所では変更も可能です。

ファイナンシャルプランナーが聞きながら行ったもの
相談に来られた方が当初思っていた自分の考える<自分のデータ>

この2つを総合して作成したものは

ライフプラン完成後に説明するときにも

確認として「この条件で作成しました」と伝えたり
資料に記載しています。

ファイナンシャルプランナーが
だれでもこういう風に行っているかはわかりません。

決まりがないからです。

また、保険会社のソフトにも似ているものがありますが
ちょっと中立性には欠けると思うので当事務所では使っていません。

ご相談いただいた方には安心して頂けるところかなと思います。

ライフプラン作成

もしあなたがすでに作っているならば
もう一度確認してみてください。

そして、もしあなたが作っていないならば
中立的な資料を作ってもらえるファイナンシャルプランナー
変動率などの話、学校外費用の話などを、ロボット型ではなく、<あなた専用に考えてくれる>ファイナンシャルプランナーに作ってもらってくださいね。

ライフプランの一例です。

20枚から30枚ほどの「あなた専用の」資料になります。